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私たちの未来
ウグイスの広場
優丞えぬ中3
 この前、近くの駄菓子に行った。色々選んで、買おうと思ったら、その時な
ぜか、金額が、足りなかった。なぜだろう。なんと、駄菓子やで、たった百円
の物を買ってきたくらいで、消費税をかけられてしまった。たかが五円かもし
れないけれど、僕らにとっては、とても嫌なことだ。ましてや今は、大人が、
所得税ヲ始め数え切れないくらいの税金をはらっている。しかし、それだけ払
っても、あまり、福祉や、政府の様子などは、あまり良くなっているとは思え
ない。それどころか、悪くなる一方だ。
 
 だから僕は、未来は、必要最低限の税金で、良い社会が、出来るようになれ
ば良いと思う。そのためには、どのようにすれば良いだろうか。
 
 僕は、まず、景気をよくしないと行けないと思う。なぜなら、景気が悪いと
、みんな物を買わなくなる。そうすると、商業をしている人からの、所得税が
入ってこないし,ものを、作っている人も、注文がこないので、この人たちか
らも税金が入ってこない。しかも、みんな、儲からないので、余計に物を買わ
なくなってくる。この悪循環が、重なって、余計に、景気が悪くなっている。
そしてどんどん政府にお金が入ってこなくなるのだ。
 
 次に変えなければ行けないところは、政府自体の無駄使いだ。今は、特に、
政府の無駄使いが、問題になっている。もっと、政府の監視をする人を増やし
たり、報告書を、細かく書いたりと、無駄使いが減る工夫をして欲しい。
 
 確かに警察を初め、僕らは、政府によって、守られたり政府を頼ったりして
いるからには、税金は、払わなければ行けないかもしれないけれど、政府もそ
れなりに無駄使いを減らして、もっと景気の良くなる政策を出すなどして、な
るべく日本を、住みやすい国にして欲しい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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