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講評 題名:初日の出 名前:ビーバーさん(あにい小4ウグイスの広場
内容字数549構成題材表現:主題:表記:

 2002年1月1日、時刻は5時。ビーバー君一家(こう書くとなんだか本当にビーバーの家族みたいになっちゃうね
。)は、熱海に向かって出発したのですね。もちろん道路はがらがら。すいすい飛ばしてあっという間に熱海に到 着してしまったようですね。でも、さすがはビーバー君。冬の夜空(?)に光る星座を見逃すことはありませんで した。かばんにつけていた星座早見でいつも勉強しているのかな?勉強と言うより、ビーバー君は、本当に星が好 きみたいですね。先生が知らない星座や星の名前もたくさん知っているものね。コップ座というのは、初めて聞い たのですが、コップの形をしているの? "☆" さて、いよいよ待ちに待った日の出の瞬間。しかも初日の出。ち なみに、先生は毎年、大みそかの夜はおそくまで起きているので(新しい年を迎えてから寝るので)、初日の出と いうものを見たことがありません。(^^ゞまずは、朝焼けが見え始めたのね。劇的な場面ですね。思わず声をあげ たくなるような美しさだったのね。「ぼくは、その光景を頭に焼き付けておきました。」という表現がうまい!初 日の出を見た後で、温泉にも入ったなんて、最高のお正月だったね。うらやましい!  "☆" スロットダイスで は大当たりを出すし、きれいな初日の出は見られるし、やはり今年はビーバー君にとって、いい年になりそうです ね。★現在形の使い方がうまいよ。■朝焼けの色など、たとえを使えそうなところがあったね。  "☆" メグ先生(じゅん
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