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講評 題名:感受性の衰退 名前:眠雨さん(うき高2イチゴの広場
内容字数1180構成題材表現:主題:表記:

 冒頭の状況実例がコンパクトに密度濃くまとまっているね。「風景を感じ愛でる心の廃れは、資本主義・合理主
義の社会に潜む問題であろう。」のように、やわらかい主題をかたい題材で論じようとするところはいい表現にな っている。やわらかいだけでは女々しい文章になるし、かたいだけでは味気ない文章になるからね。 原因1の個 人主義は、いい指摘。個人の自由な利益追求が限界に来つつあるというのが現代の状況だね。 原因2の「風景を 隔離して楽しもうという傾向があちこちに見られる」は、いい指摘。風景との調和の中で建物を見ると言っても、 その風景が柵で囲まれた死んだ風景であったら、あまり意味はないものね。こういうオリジナルな部分は、自分の 得意技として覚えておこう。 結びの意見も、反対意見への理解を入れて、明確に焦点を絞っている。 これで11 80字60分なら上出来。 次回、時間は多少かかってもいいから、書き出しの工夫と結びの工夫をしよう。説明する からね。 「孕む」などの難しい漢字を使っているのは、いいところ。しかし、手書きで書くと誤字になるかもし れないから、これまでに自分が書いた作文の主な感じを一度全部手書きで書き直してみたらいいよ。▲多岐にわた 森川林先生(なね
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