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講評 題名:中休みのこと  名前:直樹さん(あろら小4エンジュの広場
内容字数182構成題材表現:主題:表記:

 楽しい冬休みをすごすことができたみたいでよかったね。負けずぎらいな直樹君、今年もがんばろうね! さて
、今年から、パソコン入力に挑戦(ちょうせん)することになっていたよね。さっそく第一作目が完成しましたね 。パソコンを打ってみた感想は?むずかしかった?おもしろかった?今回は、はじめてだったのに、182字も打つ ことができたね。途中で「つかれた。」と言いながらも、ねばりにねばって182字。さすが!根性があるね。初め てでこの数字は、本当にりっぱです。これからも少しずつ字数をのばしていこうね。 "☆"  直樹君は、学校の 中休みに「じょうせん」という遊びをしているのね。「じょうせん」とは、定規の戦争という意味なのかなあ。ユ ニークな遊びだけれど、一体だれが考えたの?みんなで遊んでいるうちに、自然と考えついたゲームなのかな?こ どもは、遊びを考える天才だものね。何にでもがんばる直樹君は、このゲームでもいつも一位か二位なのね。きっ と何かコツがあるのでしょうね。でも、また、定規を折ったりしないように気をつけてね。最後には、直樹君の思 ったことも書けたね。☆パソコン入力は、なれるまでは大変だと思うけれど、まずは、ローマ字とパソコンのキー の位置をしっかり覚えることが大切だよ。あとは指づかいもね。時間があったら、家でも練習してみてね。    メグ先生(じゅん
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