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講評 題名:お父さんと、遊んだこと。 名前:駿作さん(いしと小4エンジュの広場
内容字数59構成題材表現:主題: 表記:

 駿作君、冬休みは楽しくすごすことができたみたいだね。今年も、駿作君の元気な笑顔に会うことができて、先
生はとてもうれしいです。 "☆"  さて、今年から、パソコン入力に挑戦(ちょうせん)することになっていた よね。さっそく第一作目が完成しましたね。パソコンで打ってみた感想は?むずかしかった?おもしろかった?今 回は、はじめてだったのに、59字も打つことができたね。しかも、打ちまちがいや変換(へんかん)ミスがひとつ もないというのはすごいよ。とても集中して、一生けん命がんばっていたものね。この調子でやっていけば、絶対 にだいじょうぶ。自信を持ってやっていこうね! お父さんと将棋をしたことを書いてくれましたね。お父さんは 強いから、駿作君も負けることは覚悟していたみたいだけれど、あまりにもひどい負け方だったみたいだね。「も う話にもできない勝負」と言う表現がとてもうまい!駿作君らしい表現の仕方だね。もっともっと練習して、いつ かお父さんに勝てるようにがんばってね!将棋には負けてしまったけれど、お父さんといっしょに楽しいひと時を すごすことができてよかったね。 パソコン入力は、なれるまでは大変だと思うけれど、少しずつ長く打てるよう にがんばっていこうね!まずは、ローマ字とパソコンのキーの位置をしっかり覚えることが大切だよ。      メグ先生(じゅん
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