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清書:清書・待ってたクリスマス ウグイスの広場
かずいしす小4

 平岡 和博
 

 私の家では12月ごろからクリスマスのかざり付けをしました。今年はクリスマスツリーと、タペストリーと、リースをかざりました。クリスマス
ツリー以外はお母さんが作りました。町でも少し早くからいろいろな物をかざって、町はピカピカ毎日光っていました。この前の日曜日JR新宿駅 の周辺のクリスマスイルミネーションを見に行きました。でもその時、買ってもらったマジックの練習を早くしたかったからぶつぶつ言いながらイ ルミネーションを見ました。見た時  

 「電気代がもったいないー」
 

 と、思いましたが、
 

 「すごいなー」
 

 とも思いました。
 

 私はクリスマスの日はプレゼントをもらうことと、プレゼントを考えるのも同じぐらい、好きです。
 

 クリスマスの日、私はサンタクロースがいるとおもいます。なぜかと言うと、心の中で思ったことが本当にかなったと言う人もいるからサンタク
ロースはいると思います。それに対して弟はわけもなく  

 「いない」
 

 と言っていました。私は12月24日サンタクロースからプレゼントをもらいました。その時やはりいるんじゃないかなと思いました。
 

 クリスマスとは本当はイエス様のたんじょうびです。イエス様のたんじょうびプレゼントをささげる意味から、カンボジアの人たちの困っている
人を助けたり、誰かにやさしくすることをすることが始まりだったのに、今はプレゼントをもらったり、ケーキを食べたりすることが当たり前にな っています。 私は今戦争などで困っている人たちのことも考えた方がいいと思います。                                       
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