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講評 題名:鼻利き? 名前:穂香さん(すよ小5イチゴの広場
内容字数699構成題材表現:主題:表記: 穂香ちゃん こんにちは!楽しいお話になったね。大笑いして読んでしまったよ。ユーモアのセンスがきらりと光 っていますねぇ~(^。^)段落をこまめに変えて、軽快なリズムで話が展開していくので、読み心地もいいですよ! (ヨミゴコチとよみます。快適、気持ちがいいという意味です。「居心地(いごこち)がいい」という言葉は知っ ているよね。その心地と「読む」を合体してみました。)"☆" "☆" "☆""☆"私もセロリはちょっと苦手。他 の野菜は大好きで何でもよく食べますが、セロリだけは……(^-^;)昔、友人の家に招かれて、オリジナルの自慢料 理だと言って「豆腐サラダ」が出てきました。いろいろな野菜が色鮮やかに(いろあざやか)盛り付けられていて 、その中央に豆腐がどーんと主役の顔をしてのっていました。和風のドレッシングをつけると冷奴(ひややっこ) のようで、冷たくて喉越し(のどごし)も爽やか(^_^)。とにかく様々な野菜がたくさん入っていて栄養万点。私 は喜んで頬張りました。が、そこにシャリッと音がして、匂いが口の中に充満。「なにこれ!?」という感触でし た。これが、噂のセロリ君でありました。( ;_; )"☆" 作文を楽しく書くことが上達の秘訣ですね!穂香ちゃ んのセンスは抜群(ばつぐん)なので、これからもどんどん新しい文章作成に励んでください。たとえの表現があ ると、もっとお話が盛り上がりそうですね!◎すばらしい♪「そして、その割合で食べ続けた。でも、セロリの味 は2日ほどきえなかった。」大変な二日間でしたね……(笑)「そんな疑問と、セロリのにおいと、ガーリックの 触感杯までもずっとある。」"☆" 「はい」が「杯」になってしまったね。私はこの最後の一文が大好きですよ☆ 食べるたびにわきあがってくる、疑問とにおいと感触の責め苦が大変ユーモラスに並列(へいれつ・ならんで、と いう意味)でかかれているところがいいですね♪▲直してみましょうね!『セロリ』だと言うこと → 『セロリ ゆうこ先生(ゆう
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