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清書:悪戯し放題 イチゴの広場
ビーバーあにい小4

「悪戯してやる、ひひっ。」
 

 僕は弟が文字を書いた紙に、鉛筆で、<あ>とか、<お>とか、<か>などを、悪戯書きしました。そして、分からないように、伏せておきまし
 

 10分間悪戯して、知らないふりして、本を読み始めました。
 

 どっどっどっどっーーーーーー。
 

 弟が廊下を走って来ました。
 

 ぼくはやはり知らんふり。
 

 
 

 そろそろ30分経つという時でした。
 

 「お兄ちゃん、悪戯したでしょ。」
 

 「知らんわ。」
 

 「嘘つけ!」 「嘘つくのね、分かった、アイス食べたくない、水泳出来ない。」 「あはははははははははははははははは!」
 

 弟は、大笑いしてしまいました。多分、笑わせ過ぎたからだと思います。 「変なの!」 弟が、笑いながら言いました。
 

 「僕のどこが変なの?教えてよ。」 「あはははははははは!」 弟は、またも笑い出してしまいました。
 

 「お前、ちょっと変だぞ。笑いキノコでも食べたのか?」 「ははははは、笑いキノコなんて無いよ、あははははははは!」 「その内、あごが
外れるぞ!」  

 (僕から見たら)本当でした。本当にあごが外れそうなのでした。 「お前、笑い過ぎだぞ!!!!」 僕は面白半分に大きな声を出してしまい
ました。  

 「お兄ちゃんも、悪戯のし過ぎだよ!!!!」 弟も、ふざけ半分に大きな声を出していました。 「あはははははははははははは!!」
 

 とうとう二人で笑い出してしまいました。 例えば、僕は、悪戯をし終えた時、聞こえないように苦笑します。(時々聞かれていたりして(T_T))


 でも、今回は、まるで、悪戯職人のように”笑ってだましてごまかして”をして、良い雰囲気になった、と思います。
 

 でも、悪戯をする、という事は、悪い事なので、もう辞めようと思います。 
                       
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