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講評 題名:子供時代 名前:はるるさん(くあ中2ウグイスの広場
内容字数838構成題材表現: 主題:表記:

 これは事実文の長文なので、ちょっとまとめにくかったかな。でも、それをがんばって全体的にまとめてみよう
。要約というよりあらすじということになるね。 「私も幼い頃、道路に水を流してそれを大きな川だと思いこん でみたりして遊んでいた」というの、わかるわかる(笑)。はるるさんは、そういうの好きそうだもんなあ。こう いう、世界と仲良しに生きる子供時代というのは、だれにとってもかけがえのない財産だよね。この辺の話でおも しろいエピソードがあれば、くわしく書いていってもいいよ。 総合化は「子供時代の感情を覚えていて、なお大 人になれることだ」というかたちでまとめたんだね。これだと、やや折衷案のような感じになるので、むしろ「子 供時代の感情をしっかり覚えているからこそ、自立した大人として生きていくことができるのだ」と考えてもいい 。子供時代、たっぷりどろんこ遊びをしなかった人は、おとなになっても、自立が中途半端になるような気がする よ。 書きなれてきたら、表現の◎の項目を見ながら書いてみよう。"☆" 森川林先生(なね
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