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講評 題名:日本人とお米 名前:れもんさん(ふれ小4カモメの広場
内容字数664構成題材表現:主題:表記: 昔は、お米が生きるための基本だった…今は…。今は、パンやめん類もあるけれど、日本人の食生活の中で、お米 はやはり別格といえるだろうね。れもんさんも、お米派なのね。私もそうです。たきたての白いごはん、まぜごは ん、カレーをかけたごはん…うーん、どれも考えただけでおなかが鳴りそう。今回の長文には「お米が生きるため の基本だった」という話のほかに「水田がダムの役割を果していた」という話も書いてあったね。だから、感想文 も、この二つの話それぞれについての感想を書いたんだね。〔お米はおいしい〕、〔水田の役割〕、さらには〔お 米作りには何ヶ月もかかり、手間がかかる〕という話も書いて、お米の大切さをいろいろな面から強調できたね。 ☆ 今では、外国のお米がたくさん日本にも輸入(ゆにゅう)されてくるけれど、日本のお米も大事にしていきたい ものだね。  "☆"  "☆"  "☆"  "☆"  "☆" ミルクティ先生(あこ
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