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| 講評 |
| 題名： | 頭を使う遊び！！ |
| 名前： | 將 | さん（ | いうや | ） | 小5 | アジサイ | の | 泉 | の広場
|
| 内容 | ○ | 字数 | 476 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現： | ◎ | 主題： | ○ | 表記： | ◎ |
| "☆"かぜをひいたんだって？ 急に寒くなったから、体調をくずしやすい時期。おだいじにね！☆今学期からの評 |
| 価項目の●に、〈●個性的な体験実例〉というものがあります。 他の人にはない、自分だけしか書けないような |
| 体験を探して作文の中に入れていきます。將くんの体験実例、今回は「将棋」だったけれど、これはまさに「個性 |
| 的」ですね。子どもの間でも、小さなブームになっていますが、どんなふうにするのか知らない人のほうが多いと |
| 思いますよ。★将棋クラブというのは、学校の活動かな？ それとも、放課後に通っているクラブかな？ 五試合 |
| やって二勝＝まるで、何年も破られなかった記録を破ったよう と、ありますが、強敵が多いのかな？ 対戦の時 |
| の様子も書けるとよかったね。☆お父さんに教えてもらった将棋の話は、たいへんくわしく述べられています。お |
| 父さんは将棋が強いんだね。將くんと対戦できるようになって、うれしいんじゃないかな。今は、たぶんお父さん |
| が勝つことがほとんどだと思いますが、租のうち、將くんもどんどん力を伸ばしてきて「最大のライバル」になる |
| 日も近いでしょうね！★わかったことの書き方を整理してみよう。 「好きな遊びというものは人によって違う。 |
| ぼくの好きな遊びは将棋なので頭を使う(頭の体操になるが・・・)。なので将棋の好きな人は、あまりいないと思 |
| う。」↓「好きな遊びというものは人によって違う。でも、頭を使う将棋を好きな人はあまりいないと思う（頭の |
| 体操になるが･･･）。でも、ぼくにとってはおもしろい遊びだ」☆将棋を前向きにとらえて、結びの文にしてみよ |
| | ふじのみや | 先生（ | ふじ | ） |
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