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講評
題名:やったー1番だーーーーーーーーーーー
名前:ウルフさん(すふ小6ウグイスの広場
内容字数530構成題材表現:主題:表記:


 学校の運動会でのはじめての一番。これは、うれしかったでしょうね。それまでは、どんなにがんばっても二番
か三番だったのだものね。二番になったときが一番悔しいというのは、よくわかるよ。念願かなっての一番。ゲー
ムソフトも買ってもらえてよかったね。でも、野球の運動会では、何度か一番をとったことがあるし、ベースラン
ニングは、一番速いとは、丈史君は、やはり足が速いのね。今まで一番をとれなかったのは、同じコースに強力な
ライバルがいたからではないかな。 前の話や聞いた話も書くことができました。昔と比べてみると、年齢が上が
るにつれて、どんどんタイムも速くなっているのがよくわかるね。この丈史君の足の速さは、きっとお母さんに似
たのでしょう。 最後は、ことわざの引用もできたね。すぐれたもの、得意なものがあっても安易に人に見せず、
本番でみんなをあっと言わせるというのもかっこいいよね。今年の運動会でも一番目指してがんばってね!▲結び
は、「一番」というものの意味について考えることができると良かったね。"☆"
メグ先生(じゅん

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