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講評
題名:犬にとって幸せとは?
名前:さん(いうや小5アジサイの広場
内容字数610構成題材表現: 主題:表記:
飼えなくなった犬を飼い主が安楽死させてしまうことは、たしかに、とてもショックだね。しかし、捨ててしまっ
ても他人の手によって同じ運命をたどる可能性がある・・・運が良ければいきのびられるけれど。將くんが書いてい
るように、犬にとってはどちらも良くない。 「飼う」と、決めたからには、人間の都合で命を左右するのは良く
ないね。"☆"☆ウサギを飼育した経験をとてもたくさん書けたね。自分らしい感想文になっています。ウサギは神
経が細やかなので、ちょっとしたことで病気になったりえさを食べなくなったりするらしいね。コンクリートの小
屋は、うさぎの「穴掘り」という本能を発揮できないから、かわいそうですね。言葉が話せないウサギたちは、そ
のストレスを別の形で解消するしかなかったのかな。 人間の責任を感じる話題としてよみごたえがあったよ。★
ユーモア表現は、入れにくかったでしょう。また、楽しい話題の時に使ってみてね。"☆"★まとめの文を整理して
みよう。・動物を飼うということは、死ぬまで一生懸命、犬が幸せになるように大事に飼うという事が大切だと思
う。↓・動物や犬は、死ぬまで一生懸命幸せになるように大事に飼うことが大切だと思う。
ふじのみや先生(ふじ

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