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講評
題名:役にたたないと思われているもの
名前:バンビさん(いそせ小6エンジュの広場
内容字数759構成題材表現:主題:表記:
バンビさん、こんにちは。もうすぐ9月だというのに、それほど涼しくならないね。そうそう、記録会健闘を祈っ
てるよ。"☆" まずいちばんに、バンビさんの作文には「~です、ます」と「~だ、る」の二つの形(文体という
ね)が混じっているね。これはそちらかに統一したほうがいいよ。それから「~と思う」という表現が多い。これ
は「考える、感じる」等と置きかえたり、思い切って取ってしまう(取ってもバンビさんの意見だとわかるから大
丈夫!)ほうがすっきりするね。⇒この二つに気をつけるだけで(内容はともかく(笑))すごく上手に見えるよ
!>自分のもの意外で必要ないものがあるといらないと思うことが多い。すごい!この意見は画期的(笑)でも人
間の本質をついているかも。無駄なものすべてがなごませる力を持っているわけではないからね。ある人にとって
は大切でも、他の人からみて単に無駄なものであることは多い気がする。>役に立たないと思われているものでも
、人も心を落ち着>かせてくれたり、うれしくしたりしてくれる力を持って>いると思う。だから、そういう面で
人の役にたっている>と思います結論、やや「?」これではさきほどの鋭いつっこみと矛盾した流れになっている
ね。「絵とかが飾ってあるのを見て何でこんなの買ったのだろう」というバンビさんでも、やはりその絵にいやさ
れるのでしょうか?もう少し説明を加えるか、別の結論にしたほうが良くなるかも。それでは、また。転ばないよ
こあら先生(みや

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