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一番になったこと
カモメの広場
寛和あめね小5


「ドン」
 


 スタートがなった。
 


 僕とイショにはしたのは、四人だった。
 


 ぼくは三こうすだった。『とても不安だったでした』。だが思いきりはした。
 


 僕は次々に抜いた。ついに、一番の人を抜いた。とてもうれしかった
 


 けっかは、一番だった。「いまの気分は、最高だった」。
 


 僕は、他の人も追えんした。だが一番の人は、さんにだった。とてもざんだった。
 


 みんなは、がくりしていた。
 


 僕は、みんなが一番になれる薬を作りたいです。
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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