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噴水
カモメの広場
クジラあなね小6


 噴水は、飲めもしないし、浴びれもしない何にも役立たない水である。都市住民は、すべてが役に立つという環境に馴らされているから目の前に
何の役にも立たないものが出現すると、それだけで文化的衝撃をうけ、深く困惑を受ける。水不足になると都市によっては噴水の水を止めてしまう
ところもあるが、どんなに水不足になっても噴水は止めても水不足を補う事は出来ない。つまり噴水を止めてても意味が無い。噴水が、ライトアップさ
れてもあまり意味が無いというが私は見ていてとてもきれいで見とれる事がある。
 


 よくバックや洋服についているワッペンやししゅうは、はっきり言っていらないけどみんながみんな同じ物を着て、同じ物を持っているより一人一
人持っている物も違って言いと思う(個性的で)。
 


 
 


 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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