先頭ページ 前ページ 次ページ 最終ページ
講評 題名: いつも何度でもどこでも…退屈? 名前: おこじょ さん( あめお 小6 イチゴ の広場
内容 字数 666 構成 題材 表現: 主題: 表記:

 目覚まし時計の音とおこじょ君の眠そうなひとりごとで書き始めたところがいいね。これがおこじょ君の朝の風景なん
だね。寝室の時計を20分進めているから、時計の針が7時5分前を指していても焦ることはないというわけだね。前日の野 球の結果が見られなくて、がっかりするのは毎朝のことなのに、だからと言って、結果を見るために早く起きようとうい う気にはなれないんだよね。わかるなあ。 そして、食事風景。食べるのが遅い妹のことを気にかける優しいお兄さんと いった感じだね。特に、「おいおい、真由、もっとキレイに食べろよ。」などという書き方は、妹思いのお兄さんでなけ ればなかなかできないと思うよ。 7時過ぎに家を出るのは、小学生としては確かに早いけれど、1時間かかる電車通学と 段葛を歩くことで、すっかり体力がついたのではないかな。実は、村上三兄妹の登校風景、先生はときどき車の中から見 ているのです。そして、いつも思わず、「がんばれ!」と声をかけたくなってしまいます。駅に向かって、三人三様に、 黙々と歩いているよね。 教室に響く活気のないあいさつ。そして始まる退屈な授業。なんだか沈んだ朝の風景だけれど 、この後すぐに、ふぞくっこらしい活気にあふれた一日になるような気がします。★毎朝繰り返される朝の風景、それは 特に変わった風景ではないけれど、おこじょ君独特の語り口によって、読む人をうまくひきつけているよ。  "☆" メグ 先生( じゅん
ホームページ