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講評 題名: 食べ物にあらわれる文化の違い 名前: ハム さん( あそみ 小6 アジサイ の広場
内容 字数 913 構成 題材 表現: 主題: 表記:

 ケーキミックスを炊飯器に入れるなんて、日本人なら誰でも違和感を覚えるはず。昔から主食であるお米を、特別なも
のとして、大切にしてきた日本人のこの感覚は、外国の人にはわからないでしょうね。 聞いた話として、食べ物に関す る文化の違いを国ごとに挙げることができましたね。それぞれの書き方が工夫されていて、ユーモアがあります。国によ ってこれほどの違いがあるとは、驚いてしまいますね。まさに、「ところ変われば品変わる」ということわざがぴったり 。今学期はことわざの引用が重要項目となっているので、このあたりで引用してみると良かったですね。 先生がなるほ どと思ったのは、韓国の民族衣装の話です。立てひざの方がふわっとして、きれいに見えるとは、一石二鳥(見た目もき れいで、座り方も楽)。それなら立てひざでもいいですよね。 結びは、「人間は、・・・」と、大きく考えることがで きましたが、読む人には少しわかりにくいです。「いろんな事をかんがえているはずだが、実は考えていないのだ。」と いうのは、考える前に自然と身についているという意味かな?言葉をおぎなって、説明してみましょう。"☆" メグ 先生( じゅん
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