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講評 題名: 子ども探検隊になってやってみたいこと 名前: クリリン さん( あかの 小6 オナガ の広場
内容 字数 236 構成 題材 表現: 主題: 表記: クリリンさん、こんにちは。早速書いてくれたのね。おつかれさまでした。"☆" とても面白い内容ですね。すごくいい と思います。>パルテノン神殿の柱と日本の法隆寺の柱が同じ中央の太くなったデザインインパクトがあってとても良い 着眼点ですね。>技術『デザイン』と『技術』は少しニュアンスが違うかも。どちらかというと『文化』などの方が、柱 のデザインの話をしているのだから、ぴったりくるかな?>前に文中では(話言葉でなく)『前』は『以前』などとした ほうが、位置的でなく時間的な話題であることがはっきりします。>四大文明展で外国の文明の歴史の深さを知り、出土 した>美術品のあった場所に立ち、古代人の偉大さをお友達に>伝えたいです。 この文は①四大文明展に行ったこと( 以前の出来事)②出土場所に立つ(将来の夢)③お友達に伝える(将来の夢)と時間的に異なった内容が一緒に話題にな っていますが、以前の出来事と将来の夢の区別がややあいまいです。整理してもう一度考えてみよう!…といろいろ注文 をつけてきましたが、このままでも十分良く書けています。土曜の朝によく自分で読み返して(時間がたってから冷静に 読み直すと、どうすればもっと良くなるかひらめくものです!)いろいろ考えつつ、清書してみましょう。それではまた 。健闘を祈ります。  こあら 先生( みや
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