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講評 題名: 窮鼠かえって猫となる 名前: 金剛くん さん( あゆわ 中3 アジサイ の広場
内容 字数 774 構成 題材 表現: 主題: 表記: "☆"最初の段落の要約は非常によくまとまっているね。この一段落を読むだけで長文集の長い文章の中身が完全に分かる ね。ただ一箇所、「つまり学問も知識情報を蓄えるだけだと芽を出さずに枯れてしまうと言うことだそうだ。」という文 は言葉が少し足りないようだね。「つまり学問も障害がなければ知識情報を蓄えるだけにとどまり、芽(創造)を出さず に枯れてしまう(終わってしまう)ということだそうだ」のように言葉を付け加えてみよう。次の文章の「障害物」につ ながりやすいよ。金剛君は「石橋を叩いて渡る」タイプなのかな?失敗を恐れずに行動することはとても難しいし、時に は危険だよね。でも失敗を恐れてばかりいたら科学や文化はここまで発展はしなかっただろうね。エジソンの例は分かり やすくてなかなかいいね。金剛君が失敗を恐れてしまったり、失敗してしまうと思うのはどんな場面でだろう?そんな例 も盛り込んでみるとより面白い文章になるよ。▲注意しよう清澄 → 成長窮鼠かえって猫をかむ → 窮鼠猫をかむ普 段10キロしか出ない人がいきなり100キロも出るはずが無い → もう少し言葉を付け加えよう。10キロしか出ない、で は意味がとおらないぞ。 えみ 先生( えみ
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