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講評 題名: テスト 名前: スライム さん( あめひ 中2 ウグイス の広場
内容 字数 615 構成 題材 表現: 主題: 表記: スライムくん、こんにちは。暑いね。猛暑だね。これから2ヶ月はこんな調子なのかと思うと、涙が出そうです。暑い⇒ クーラーかける⇒クーラーの熱でまた世の中が暑くなる、という悪循環の中にいるんですよねー。(涙)"☆">テストは 本当に必要なのか考えてみよう。課題文がないので、自分で問題を設定できましたね。いいぞ。(笑)>必要だという意 見がある。スライムくんの例だと「テストする側」と「される側」のメリットがごっちゃになっていますね。整理して書 くともっとすっきりしたかも。>教科による得意不得意などがわかるので、成績表に記入する場合の基準となる。これっ て先生側のメリットだよね。(笑)生徒側は自分の不得手がわかるから、その科目を頑張ろうって思えるかもしれない。 >今のテストと言うものは間違っていると思う。いい結論だね。テストのあり方というものが、近年かわってきているの も事実です。例えば小論文を入試に課すとかして、暗記ものばかりでないその人の人間性などはかろうという動きなどが そうですね。>一つ一つのことに対してテストが必要か考え、いらないテストを減らしていけば皆の反応も変わるだろう 。そうね、ではどんなテストが必要あるいは不要なのでしょう?もっと結論部分に踏み込んで、スライムくんなりの提案 を行うとよかったと思うよ。>テストは全部なくしてほしい・・・そうかー。私も中学生のときはそう思っていたよ。( 笑)でもテストと締め切りがないと何にもしない、自分というのに気がついてからは、テストさまさまって考えるように 努力しています。暑くて生きてるだけで大変な毎日だけど、お互いに頑張りましょう!それではまた来週。 こあら 先生( みや
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