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講評 題名: テストは、して良いのだろうかー・・・・・・・・・! 名前: ユ-ロ- さん( いせむ 中1 ウグイス の広場
内容 字数 456 構成 題材 表現: 主題: 表記: いつもタイトルがおもしろいよね。今回は、迷いと抗議の両方が込められている感じだね。"☆"テストのいいところ、悪 いところが両方書けているのがいい。テストのいいところは最初の方でしっかり述べられているよね。後半でテストの効 力に疑問を呈しているわけだけど、それはテストをしてはいけない理由にはなっていないようだね。「テストはあまり必 要でない」と結論するにはちょっと弱いように感じてしまう。確かにテストに慣れてしまうと、そのための集中力や計画 力は落ちてくるかもしれない。でもテストをしなければ、それらはますます下がるだけではないかな? また、悠一郎君 の言うように、テストでは一人一人の努力を正確に計ることができないこともあるし、平等な条件が与えられないことも ある。でも、その結果を人と比べるのではなく、過去の自分と比べるなら、努力した分の進歩や成長が認められるのでは ないかな? 両方の意見がきちんと考えられているので、これならばテストの効用を認めていく方を主題とするほうが、 まとまりよく書けたのではないかと思ったよ。"☆" スピカ 先生( かも
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