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講評 題名: 1人1人耳の構造はちがう!! 名前: さん( いうや 小5 アジサイ の広場
内容 字数 722 構成 題材 表現: 主題: 表記: コオロギの声、最近、聞かなくなったなぁ・・・というより、草むらというものが身近にないね。"☆"★毎回、ぬき書きを ていねいにしているね。三つの文を、しっかり選んで書いあります。この書き方には、すっかり慣れたでしょう。次の段 階にチャレンジしてみたらどうかな? 一番簡単な方法は、まず、文末を常体に変えること。それから、「ここは、けず っても意味は伝わる」と思うところを、けずりましょう。清書、または次の感想文を書く時から、実行してみてね。★虫 の声を聞きに行ったが、種類は少なかった話を書く時に、説明を「もう一度、目の前にあらわれるように」書いてごらん =〈○現在形〉の書き方です。・「リーリー」 「あ、聞こえる聞こえる…」しかし、ぼくが聞いたのは、おなじ声ばか りだ。秋の虫には、いろんな種類があるはずなのに、聞いてみるだけではわからない。●の項目だから、こんなふうに長 くくわしくなるようにね。☆ユーモア表現にチャレンジしているね。さっそく(笑)を使ったんだね。・ぼくは、まるで 耳が聞こえていなかった(笑)……⇒○ ↓・ぼくは、まるで耳が聞こえていなかった。なぜかというと、おなかがすい ていたからだ(笑)⇒◎ここまで書くと、(笑)が二倍になるかもね。ユーモアも練習により上達します。まずは、まね をしてみるといいですよ。"☆"   "☆"   "☆"   "☆"   "☆"★「名言集」→「言葉」と、直して書こう 。言葉の森以外の人にも、意味をすんなりつたえるためです。 ふじのみや 先生( ふじ
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