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講評題名:せんせい名前:ウルフさん(すふ小6アジサイの広場
内容字数554構成題材表現:主題:表記:

 たくさんの先生が登場する作文だね。短いながらも先生の特徴が的確に書かれていて、それぞれの先生の雰囲気が伝わ
ってきたよ。 小学校での6年間、丈史君は担任の先生に恵まれていたみたいだね。青山先生も、生徒のことを思っているからこそ、ときには、こわい先生にもなるのでしょう。運動神経抜群の先生やダンスの上手な先生も人気があるでしょうね。 子供みたいな声の副校長先生もおもしろいね。そんな声でいつもあいさつしてくれたら、楽しくなるよね。 確かに、楽しい先生の方が勉強も楽しくできて、はかどるよね。そして、先生は、勉強を教えてくれるだけの存在ではなくて、ときには、それ以上のものを教えてくれているような気がするね。 最後は、ことわざを引用してくれたね。「仏の顔も三度まで」、なるほど、いくら優しい先生でも、堪忍袋(かんにんぶくろ)の緒が切れるということもあるよね。気をつけなくてはね。▲段落の変わり目で、文字が消えてしまっている箇所があるね。打ち終わったら、必ず読み直しをして、打ち直しておこう。   "☆"   "☆" メグ先生(じゅん
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