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講評題名:余白、余韻名前:ホームズさん(なか中1アジサイの広場
内容字数1180構成題材表現:主題:表記:間をとることの効果について、このディベートのたとえ話はわかりやすくておもしろいね。田中太郎くんのような話し方、確かにあるね。(そして、大抵の場合、眠くなる…(^^;)スピーチ、絵画などだけでなく、野球の分野でも緩急の使い分けが大事だという指摘は、意表をついていて、しかも(なるほど、そうだなぁ)と思える例だね。題材を集める守備範囲が広いホームズ君ならではの実例だね。意見文で主張する意見そのものは、人によってそれほど差があるものではない。だからこそ、印象に残るような、他の人が書けないような実例を見つけて書くことが大事だね。第一の理由と第二の理由の文は、似たような表現になってしまったね。(^^;次のようにしたらどうかな? 〔第一の理由〕余白や余韻がないと、聞いている人、見ている人がわかりにくいからだ。〔第二の理由〕余白や余韻があると、伝えたいことを強調することができるからだ。  "☆"  "☆" ミルクティ先生(あこ
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