先頭ページ前ページ次ページ最終ページ
清書:お手伝い アジサイの広場
わかあにほ小4

 私は、父と、いっしょに車のそうじをしました。まずはやくそうじをおわらせるために、ビックサムで、車用のそうじきを買いに行きました。ビッグサム
には車で行きました。前にビッグサムに行ったのは約一ヶ月前です。そうじきは2階にありました。買いました。ビックサムのちゅう車場を出て家のちゅう車場につきました。その場所で、そうじをしまっす。はやくそのそうじきを見たいと思いました。なぜかというと、私は、ペットをずっとみていたので、どんなそうじきを買ったのかがわからなかったのです。箱をあけてみました。みたことない形です。そうじを始めました。 

 「おーすいとるすいとる。」
 

 私がいった。
 

 「あれ。すいとっているけどまえにすいとったごみが、出てる。」
 

 父がいった。
 

 「まあいいじゃあん。」
 

 父がいった。たのしいつかれた。ちっちゃいそうじきだと思った。けっこう楽しかったからまたやりたいと、おもいます。もし今度やるとしたら、やり終
わったときにアイスを食べたいです。(母をわすれていた) 

 別の日に、またそうじをしました。今度は、母とやりました。母が、
 

 「あれ、和香チャン、コンセントが、ある。どこにさすの?」
 

 「たばこのところだよ。」
 

 わたしがいいました。 「ぱぱにきいてきて」 母がいいました。
 

 「ほんとだよ」 私がいいました。 「いいから聞いてきなさい(ぴきぴきマーク)」
 

 母が言って聞きにいきました。父は、 「いいんだよ。」 ダッシュで駐車場までいって
 

 「いいよ」 と言いました。なにごともなくおわったけどアイスは、食べられませんでした。(父をわすれていた) 
 

 
               
ホームページ