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講評 題名: 木の価値 名前: たぬき さん( のと 中1 アジサイ の広場
内容 字数 742 構成 題材 表現: 主題: 表記: ◆惇くん、こんにちは。連休はどんなふうに過ごしていましたか? 連休があけて、そろそろ中学校の勉強も本格的にな ってきたかな!?"☆"今回の長文は、「木の価値」がお金ではかれるものと、木本来の良さを生かせるかどうかとに違い があるという内容だったね。「価値」はどうしてもお金で考えてしまうという意見。でも「お金以外のことも大事」と、 おこづかいのデータを使って説明したところがうまいね。おこづかいは、幼稚園の子が500円ももらっているのは先生も ビックリしたよ。おこづかいをもらっていること自体に驚いた。「お金の価値」が分からない小さなころから自分で自由 にできるお金を持つことが、「お金のことしか考えられない」人を作るのでは? と惇くんは言いたかったんだろうね。

「お金以外の事を考えると人の事を考えられる」という説明は分かりやすかったよ。森に住む動物や美しい自然のことを
考えられるということは、自分以外の人のことも大切にできるということなんだよね。「第一の理由に」と書いたので、

「第二の理由」もあるともっといいな(笑)。”●複数の理由”というのは、「第二の理由」も考えよう! という課題
なんだね・・・。"☆"■「お金のこと」というふうに使う「こと」はひらがなで書くのが普通だよ!"☆" ゆり 先生( ゆり
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