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| 講評 |
| 題名： |
いる物いらない物 |
| 名前： |
將 |
さん（ |
いうや |
） |
小5 |
アジサイ |
の |
泉 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
926 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現： |
|
主題： |
◎ |
表記： |
○ |
| ほぼ一時間でこれだけの字数の作文を仕上げられるようになったんだね。上達が早いね！☆引越しすると、物の必要性を |
| 見直すことになるね。先生も、將くんと同じような体験があります。「後で使うからとっておこう」と、その時は置いて |
| おいた物。しかし、「後で使う」ことは、実際はめったにありません。それがわかった時、物に対して「ごめんよ～」と |
| あやまりながら、ごみ処理場に持っていくのです。將くんも、いつかごみ処理場に自分のいらないものを持っていってご |
| らん。粗末に捨てられる物の多さに、ショックを受けますよ。自分も同じことをしているんだな･･･と深く反省します。" |
| ☆"☆「思い切って捨てればいい」。この考えに終わらずに「だけど一番いいのは、買う時に考えることだ」と一歩すす |
| めた意見を挙げられたのは、さすが。 ことわざとの結び付けも、頑張ってみたんだね。必要なものを買うのは、悪いこ |
| とではないが、考えもなしに「欲しいからすぐ買う」ことは、良くないね。 それが、「時と場合によって悪いことがあ |
| る」と、つながってくるんだね。"☆" ▲一ヵ所だけ、敬体の文があります。さあ、どこかな？また、ぬき書きはこれか |
| らすこしずつ言葉をけずって短くする練習もしていこうね(^^)！ |
| |
ふじのみや |
先生（ |
ふじ |
） |
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