| 講評 |
| 題名： | 矛と盾 |
| 名前： | 龍太郎 | さん（ | いあせ | ） | 中1 | ウグイス | の | 池 | の広場 |
| 内容 | ○ | 字数 | 345 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ○ | 表現： | ◎ | 主題： | ◎ | 表記： | ○ |
| この難しい長文を、200字前後に要約するのは大変だったでしょう？ でも、本当によくがんばりました。これからも、 |
| この類（たぐい）の長文が続きますが、この調子で、ねばり強く取り組んでいきましょう！ せっかく「矛と盾」という |
| 題名を選んだのだから、矛盾という言葉の由来→中国の故事を、書き加えてみると、さらに読み手が納得するでしょう。 |
| 以前、休みの日、遊ぶ相手も居なくて、ずっとテレビを見ていたおかげで、あなたの知識が増えたという、体験実例は、 |
| とても具体的で面白く、読み手も、矛盾の必要性を実感できますね。「矛盾がなければ都合が良いともあるだろうが、つ |
| まらない世界だっただろう」という結びのひとことに、先生も強く共感しました。 "☆" 名言の引用例：「鋭い刃 |
| 物ほど安全である」「何事もしない者だけが、失敗もしない」"☆" "☆" "☆" |
| はるな | 先生（ | みき | ） |