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| 講評 |
| 題名： |
月ができた原因 |
| 名前： |
奈央 |
さん（ |
いしえ |
） |
中1 |
カモメ |
の |
池 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
349 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
○ |
表現： |
○ |
主題： |
○ |
表記： |
◎ |
今、私達が学んでいることは、先人たちの大いなる研究の成果なのね。現代のように科学が発達する以前から、人々は |
| 数々の疑問を解こうと努力し、真実が明らかになってきたということが、長文から分かるね。 その一方で、以前は「こ |
| れが正解！」だったことが、実はそうではなく、新たな「正解！」が明らかになることもある。「富本銭」もその例だ。 |
| なおちゃん自身が体験したことでそういう事例がもう一つ見つかると、おもしろいね。 大切なのは、第一段落にまとめ |
| た「こだわらない自由な心で科学を論じる」ということね。これは、「科学」だけにとどまらないで、色々なことに当て |
| はまりそう。具体例も、「科学」以外のものから探してみてもいいね。 "☆" "☆" "☆" "☆" "☆" "☆" |
| |
けいこ |
先生（ |
なら |
） |
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