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清書:「自信と謙虚」清書 アジサイ の広場
由希子 あとえ 中2

 私は、日本人はもっと自信を持って何事も行ったらいいと思う。
 

 わたしのクラスの学級委員長類は自分から立候補した物ではない。みんなに推薦された人だ。きっとクラスの中にも、委員長をやってみたいなあと思って
いる人がいると思う。そういう人は、自信を持って立候補したらいいと思う。自分のやりたいことは自信をもってやればいいと思う。私は、日本人には、自 信が少ないのではないのかなと思う。  

 しかし、その謙虚さが日本人のいいところでもあると思う。
 

 これをあげるといわれて「別にいいです」と断るのは、日本人独特だと思う。遠慮がちで、すんなりとはあまりもらわない。はきはき自分の思ったことが
いえるのはすばらしいと思う。遠慮をするのがたまにじれったいなあと思うこともある。でも、日本人は謙虚さが文化みたいな物だった。だから、その文化 を大切にするのも良いと思う。  

 確かに、遠慮をするのも大切だが、国際社会化していく中ではもうちょっと自信を持ってはきはき言ってもいいと思う。そうしないと色々そんするかもし
れない。「才能とは自分自身を信ずる能力である。」という名言がある。私は、この名言のように自信を持って物事を行うべきであると思う。                                                  
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