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| 講評 |
| 題名： |
環境 |
| 名前： |
Ａ.Ｌ |
さん（ |
あそき |
） |
中1 |
イチゴ |
の |
池 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
610 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
○ |
表現： |
◎ |
主題： |
◎ |
表記： |
◎ |
| "☆" よくまとまっている文章だね。 冒頭の部分は、この長文の要約の練習をしておこう。大事なところを三つぐら |
| い選んでまとめるというふうに考えていくといいよ。 身近な実例と社会実例が二つじょうずに書けた。 近くにあった |
| 林が整地されて建物が建つということはよくあることだけど、何か自然が少なくなると寂しい気がするよね。でも、これ |
| まで建っていた建物がなくなって林になってしまうというよりは、いいのかも・・・。 田中正造の話は、社会で習った |
| のかな。こういうふうにデータを入れて書いていくことは大事。社会実例は、調べながら書いていくと、こういうデータ |
| が正確になるから、書く力以外に資料を探す力も必要になるね。これから、参考になるものを調べながら書いていこう。 |
「 後悔先に立たず」のことわざは、ぴったり。ことわざや名言を入れる練習はこれからしていくからね。たとえと同じ |
| ような効果があるけど、意見にはこういうことわざや名言の方が結び付けやすい。これも、ことわざ辞典などを手元に置 |
| いて調べていくといいよ。 |
| |
森川林 |
先生（ |
なね |
） |
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