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動物の知恵のすごさ ウグイス の広場
俊輔 あやゆ 小6

 大陸の人々は、獰猛な捕食者に比べさせられる様々な思想と戦い、きたえぬかれた大思想を生み出してきたが、これらの大思想は、人間が取り組んで幸福
に感ずる思考の範囲を、はるかにこえてしまっているのかもしれない。それに対して、日本という島国では、エリートのスケールは小さくなり、ずばぬけた 巨人とよびうる人物は出てきにくい。思想も人類に似合いのサイズあるのではないか。  

 日本は、現在から1万年以上前に、大陸と陸続きであったため、巨大な『ナウマンゾウ』の化石が発見されている。もし、日本が『ナウマンゾウ』の生き
ていた時代に、大陸と陸続きではなかったとしたら、『ナウマンゾウ』の化石は、小さくなっているであろう。なぜなら、日本が大陸と陸続きではないので 、強力な生物(例えばライオンなど)がいなく、そのような生物に食べられることはないからである。また、あるテれビ番組で、沖縄県にある、西表島に生 息している『いりおもてやまねこ』の生活特集をしていたのを見た。生活は、横浜など、本州に住んでいる猫とは違っている。『いりおもてやまねこ』は、 何にでも噛み付き、それを食糧として生活しているのに対し、本州の猫は(野良猫は別として)、飼い主にミルク、キャットフードなどをもらいながら生活 している。体系もイヌほどである。まるで猛獣のようである。この『いりおもてやまねこ』が生息している西表島を大陸とするならば、本州に住んでいる猫 は、島であろう。つまり、『いりおもてやまねこ』は、捕食者に立ち向かいながら生活して、本州の猫は、飼い主に飼われていて、捕食者がいないので、生 活しやすい体系で育つのである。  

 『ゾウ』について、図鑑で調べて、分かったことがある。ゾウは、赤ちゃんを産むとき、群れのゾウが、赤ちゃんを産むゾウの周りを取り囲むのである。
ゾウは、豊か水と食糧を求め、集団で移動している。しかし、ゾウが赤ちゃんを産むと、うんだ場所でしばらくとどまっていなければならないが、ゾウの赤 ちゃんは、人間の赤ちゃんと違い、産まれてすぐに、歩く能力を持っている。だから、赤ちゃんが産まれても、集団で移動できるのである。僕は、これはま さに大陸ならではの、動物の知恵であると思った。  

 動物も、人間と同様に、きちんと知恵を持っているのである。僕は、大陸で、捕食者に捕まって食べられないよう、生まれた赤ちゃんに、歩ける能力が備
わっていることなどと、すごい知恵があるということが、分かった。。  

 
                                                 
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