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清書:楽しい節分 イチゴ の広場
雅貴 あめす 小6

 豆が宙に浮いている。「わーわー」周りで声がする。友達がいっぱい見えてきた。学校の給食で「福豆」が出たのである。その豆を上に投げて口に入れて遊
んでいる人がいるのである。うろうろしている人もいる。何をしているかと思えば、人から豆をもらおうと、うろうろしているのである。  

 節分二日前なのに福豆が出ている。なぜだか不思議である。
 

 「二月三日は土曜日だから違う日に出るのはわかるけれど、二月一日よりも二月二日のほうが節分に近いんだから、二日に出せばいいのになぁ」
 

 と思っている。福豆を出すのだったら太巻きも出して欲しいと思う。福豆&太巻き=「節分」と僕は考えている。
 

 前このような言葉を聞いた事がある。それは「初物は東を向いて笑って食べる」という言葉。そのような言葉があるがやったことはない。けれども僕は、
節分の時は、太巻きを決まった方向を向いて食べている。毎年方向が決まっているわけではない。一番印象に残っている節分は、二、三年前。海苔つきの福 豆を庭の芝生の上にまいたことと、太巻きをどこかの方角に向かって、かぶりついてもくもくと食べていたことだ。  

 やっぱりなんでも行事は当日にやるのが一番だとわかった。それと何かかけているといまいちだという事もわかった。例えばひな祭りの時に人形が一つだ
けないというのと同じで。二日後のために豆は買ってあるかなと台所をのぞいてみた。  

  
 

 
                                           
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