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講評 題名: 全員一致の採決はなぜ採用しないのか 名前: 太一 さん( あうけ 中2 アジサイ の広場
内容 字数 741 構成 題材 表現:   主題: 表記: 最後に書いた締めくくりの意見「決めるまでの過程が大事なのだ」には同感。【総合化の主題】という形で見事にまとめ ることができたね。ここに【名言の引用】も加えて意見に厚みを出そう。たとえば、「70.民主主義は教科書には書かれ ていない」を引用した後に、「全員一致、多数決などの方法そのものの良し悪しは一概に決められない。結局、大事なの は~」という文で意見を書くことができそうだよ。クラスで何かを決める場合の体験談(さっさと終わらせたい、一人だ け反対意見を言うのも気恥ずかしい)は、心情を正直に書いたところに好感がもてる。もう一つの例は友達同士の場合と いうことで二つとも体験実例で書いたが、さらに視野を広げて社会実例を使うことにもチャレンジしていこう。政治の世 界の多数決の実例として、去年の内閣不信任案決議(加藤・山崎派が反乱を起したが失敗に終わった)を使って、今の政 治は数の多さだけで動いていると批判を書いてもいいね。          "☆"          "☆"    

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ミルクティ 先生( あこ
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