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自然の道 エンジュ の広場
龍太郎 いあせ 小6 さんねんまえまではそのろじは、さまざまなひとやどうぶつのさんぽみちとしてりようされていた。わたしじしんもコンクリートにあきあきしいていて、み ちばたにくさがはえているふうけいをこころひそかにたのしんでいた。みちはくるまむきのどうろになり、ちきゅうのかけらではなくなってしまった。  

 ぼくのいえのまわりは、ず~っとまえからコンクリートでほそうされていました。僕の家の前がコンクリートになっていたなんて、想像できません。でも
コンクリートのみちも良いけど、ざっそうの生えていたそんなしぜんなみちも良いななんておもいます。  

 
                                                     
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