先頭ページ 前ページ 次ページ 最終ページ
動物の自然 アジサイ の広場
ハム あそみ 小5

 深海魚が水族館で飼えないのは、それが深海に棲んでいるという事実よりも、深海に棲んでいるために皮膚や内臓が傷つきやすい、体がもろくてこわれや
すい、環境の変化に弱いという理由の方が大きいようだ。水温も、比重も、水質も、明るさも、自在に調節できるようになった現在の水族館で、未解決の課 題として挑戦するのにふさわしい相手であろう。ところが、そのことごとくがまだ水族館では飼えないでいる。  

 私にも似た話がある。まず、光を出す魚・・・・光の出し方には2通りある。(1)おなかの中に、発光バクテリアという小さな生物が住んでいて、この生
物が、光を出す。(ホタルジャコ、マツカサウオなど)  

 (2)ホタルのように自分の体の中に発光器があって、光を出す。自分で光を出す魚には、チョウチンアンコウ、ハダカイワシ、ホウネンエソ、ミツマタ
ヤリウオ、ムネエソ、オピソプロクタス(他)がいる。  

 お正月にいとこと一緒に八景島シーパラダイス(略してシーパラ!)の水族館に行った。その時に、深海魚はいなかったけど、熱帯魚が、エスカレーター
の天上に、水槽があって、泳いでいる所が見えてきれいだと思った。他には、いろいろとあり、(数え切れないほど)特にイバラガニが、世界で最大にのカニ だと知って、すごく驚いた。  

 手や足が長くて、1メートル以上はありそうだった。水族館を見る前に、シロイルカのショーを見た。シロイルカは、年になるに連れて、白くなってくるこ
とだった。  

 私が水族館でかわいかった動物ベスト10!第10位ハッパク第9位ミズクラゲ第8位ひとで第7位ウミガメ第6位アオリイカ第5位マンタ第4位イワトビペンギ
ン第3位セナウチ第2位ホッキョクグマ第1位!はシロイルカだ。他にもまだ8~10匹ぐらいいた。しかも、私といとこでおみやげを買って、しろたんのショル ダーはおそろいにして、小さいイルカの音が鳴るキーホルダーは、いとこがシロイルカで、私は普通の青いイルカにした。2人とも同じ金額だったが、私が最 初に払ったけど、その後にいとこが金額を出すときに、いとこの金額が足りなかったから、私の金額を少し分けてあげた。  

 だから、あとでいとこのおばちゃんから、私が貸してあげた金額を払ってくれた。だから、このように言葉と言葉の言い方にも関係があるなと思った。
 

 nhkのてれび(ニュース)を見ていた時に、八景島シーパラダイスに、たこが輸入してきたらしい。(名前は忘れた。)でも、見たときはクラゲみたい
に透明だった。  

 チョウチンアンコウは、8日間の世界一も生きていた。だから、世界新記録とも言えるだろう。その事で不思議に思った私も、チョウチンアンコウを見てみ
たいなと思った。  

 今、私の学校の理科の時間に、動物の生まれ方や、どのくらい生まれるか、などなどを調べている。私は、ハムスターを調べている。一番多く生むのがゴ
ールデンハムスターで、約12匹ぐらいだと思う。なぜ分かるかというと、今、ハムスターを調べているからである。  

 人間は、チョウチンアンコウの種類をかおうとすると、すぐ死ぬな、という事が分かった。あと、自然なものは自然に残しておくことが偶然だな、という
ことが分かった。                                        
ホームページ