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自分が金魚ならば イチゴ の広場
田鳥倉部 あゆと 小5

 チョウチンアンコウには、上唇のすぐ上に背びれから変わったイリシウムと呼ばれるただ一本のアンテナがある。
 

 イリシウムの先端には、エスカという丸いふくらみがあり、この部分が発光するのでチョウチンアンコウの名がある。チョウチンアンコウの最長生存記録
である。  

 また駿河湾に話を戻すと、ここにはツラナガコビトザメという世界一小さなサメがいる。成長のいい個体でも二五センチ止まり、ふつうは一二、三センチ
の小さなサメで、頭が大きく三等身なので、ツラナガの名がある。  

 金魚の話
 

 僕は、2000年の11月11日に、生まれて初めて、金魚を、手に入れた。別に、欲しいわけでは、無かったが。その、きっかけは、うちの、妹が、
 

 「金魚が欲しいと言っていた。」
 

 その時は、終わりだったから、取り放題に取れた。
 

 最初に、僕が、家に帰り、金魚を持って帰った。しかし、その時、たまたま、金魚を持って帰ると予想してなかったから、自転車だったので、苦戦であっ
た。帰る途中に、金魚を落した(地面)に、ガーン  

 「最悪、死んだ可能性ありと思った。」
 

 見てみたら、死んで無かった。
 

 「良かった。」 水を見たら、糞が溜まっていた。まるで、金魚と同じように、心臓が止まりそうだった。 これは、危ないと思いつつ、家へ帰った。何
も無いから、取りあえず、お風呂場にある、バケツを持ってきた。  

 ここに、入れて金魚を見ていると、いい感じだ。そして、二日後、金魚やさんに、小さい水槽と、 あと、餌、水草を、買った。お店の人に、飼い方を三
回ぐらい聞いた。水を、半分まで入れて、餌をあげている。 泡が、沢山でて、金魚が死にそうで、水増やしたら、良い状態になった。今は、七匹中五匹が 死んでしまいました。  

 水槽の中は、良い状態である。 金魚の話2 一番言いたいのがこの話である。金魚を、良くお店やさんで見かけたことがある。その金魚を見るとなんか
元気そうである。しかし、家で、飼っている金魚は、落ち着きがなんかかわいそうである。  

 金魚の話3 僕が、小さい、金魚だったら、やな感じに、なりつつありそうである。最初は、金魚屋さんで、売られている、 ある時は、快適良く、酸素
も即いていて極楽だ。ある時、お客さんが来た。  

 この時、お客さん、買わそうになった。 「良かった。」 しかし、悲劇は、起こった。ついに買われたのだ。
 

 酸素が即いていて、乱暴な、飼い主か、水草で、やさしい飼い主か、と言うと、乱暴だった。 「ガーン。」 もう死にそうで、たまらなかった。こんな
、環境が悪いところやだね。  

 優しい所だと、こんな環境良すぎて、三十年生きても言い感じだ。こんな空想であれば、極楽である。 モルモットは、飼うのに大変である。 わかった
こと  

 金魚の気持ちを、分かりたい。自分が、金魚であれば、こんな苦労をしないで、やれたら、言いと思うな、 金魚になりたい、(50%、飼い主が良けれ
ばの話)これが、今現在の、最高である、ださいかもしれないかもしれない。                         
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