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公共の場でのマナーについて アジサイ の広場
ピエッパ にお 中2

 「お客様にお願い申し上げます。車内での飲食や喫煙。携帯電話の使用はご遠慮くださいませ。」
 

 いつも自転車通学する僕だが、天気が悪い時、たった10分だがバスに乗って学校へ行っている。その時に、必ずといっていいくらい、このアナウンスが流
れるのだった。しかし流れているのにもかかわらず、平気でタバコを吸っているサラリーマンや、朝食のパンを食べる学生をよく見かける。  

 それだけではない。僕がよく行く図書館には児童図書館もついていて、小さい子も母親に連れられてよく来ている。しかしその母親は、図書館に着くなり他
の母親と話したり、自分の本を探したりして、子供を手放してしまう。そうなると子供は、図書館を走り回ったり大声を出したりして、人に迷惑をかけるの だ。  

 このようなことから僕は、最近、公共の場でのマナーが悪くなったな思う。しかし、それにはちゃんとした原因がある。図書館の場合だと、まず親が注意
すべきである。よく、悪いことをした子供を見た人が、  

 「まったく。親の顔をみたいものだよ。」
 

 というが、まったくその通りだ。子供が走り始めた時に、「こらっ。」
 

 と一言言うだけで、周りの人に迷惑がかからないのだから、注意すればいいと僕は思う。
 

 しかし、注意しない親だったら周りの人が注意するべきである。しかし、それがなかなか言えないものである。実際、僕は注意したことがない。たぶん、
恥ずかしいのだと思う。心の中では迷惑と思っていても、口には出せない。そういう人がいるから、マナーはよくならないのかもしれない。  

 「人の振り見てわが振りなおせ」  
 

 人の悪い所はよくわかるから、それをみて、自分の悪い所を直せという意味だ。人を注意するのもいいが、その前に、自分がマナーについて学ぶべきだと
思う。   

   
 

 
                                   
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