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講評 題名: ソクラテス 名前: ゆり さん( あさつ 小5 イチゴ の広場
内容 字数 636 構成 題材 表現: 主題: 表記: 算数の時間の話は、なかなかいい実例を思い出したね。ソクラテスについては、高校生にならないと習わないと思うけれ ど、こんな風に身近な実例で、ソクラテスの考え方が説明できればたいしたものだよ。「わからないので、もう一度せつ めいしてください。」というのは少しはずかしくて、勇気がいることだけれど、もっとはずかしいのは知っているふりを しながら実は知らないことだものね。学生のうちは特に「知らない = はずかしい」なんて思わずに、どんどん質問す るといいよ。▲要約を書いた後に「一番…は…」という文を使って、中心となる意見をはじめに書いておこう。 一番大 事だと思ったのは○○ということだ。→ 似た話1 → 似た話2 → まとめ(わかったこと) という流れで書くと、読 む人も、どういう意見で書くのかがはっきりして読みやすいからね。☆うまいことわざを使ったね。このことわざから、 「やぶへび」という言い方ができたんだよ。そんなこと、知ってたかな。(^^; ミルクティ 先生( あこ
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