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講評 題名: おもしろいお正月 名前: たぬき さん( のと 小6 イチゴ の広場
内容 字数 414 構成 題材 表現: 主題: 表記: あけましておめでとう! ☆今年も楽しいお正月をすごせましたか?お正月って、惇くんも書いているように何だか気分 が改まって”新しい”雰囲気が気持ちいいよね。「よし! 今年は〇〇をがんばるぞ!」って自然とやる気がわいてくる のも不思議。今年は21世紀が始まる年だから、テレビなんかでもよけいにそんな話題が多かったよね。惇くんはどんなこ とを考えたのかな?例年、自分の家で過ごすお正月の様子を書いてみたんだね。親戚が集まること、お正月特有の食べ物 のこと、そして恒例行事の”箱根駅伝”。惇くんが「お正月といえば・・・」と連想するものをたくさん書けていたね。 箱根駅伝の話は去年も出てたよね。先生の家でも二日・三日は必ず箱根駅伝をつけているので、今年もテレビを見ながら 惇くんのことを思いだしたよ(^0^)。順天堂大の再逆転はすごかったなあ。百人一首も家族でするんだね。意味が分か らなくても言葉の調子からなんとなく「いいなあ」と思えるのはやっぱり日本人だからかな(笑)。先生も小学生の時に 60首くらい覚えました。あと40首は覚えられなかったけど・・・。高校生や大学生になって古典を勉強して「この歌はこ んな意味だったんだ!」って始めて分かってまたおもしろく感じたこともありました。今年も惇くんの持ち札は増えたか な? ☆★今年もがんばって作文を書いていこうね! ☆ ゆり 先生( ゆり
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