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講評 題名: 競争というのは(感) 名前: 俊英 さん( いこか アジサイ の広場
内容 字数 1070 構成 題材 表現: 主題: 表記:

 要約をうまくまとめたね。 大学受験のために勉強していたころというのは、確かにある意味で充実しているよね。た
だ、それが与えられた狭い枠の中での充実なところに問題があるのだろうけど。 でも、たぶんこれから社会に出ると、 自分なりの目標を立ててがんばるという場面も出てくる。よく、朝から晩まで仕事や研究をして、それが趣味という人が いるでしょ。余裕や遊びも大切だけど、やはり仕事そのものがおもしろいというのがいちばんいいよね。 今回の総合化 は難しかったでしょう。 競争に勝ったあとに空しさが残るのは、競争の目的にも問題があるような気がするね。 確か に何かに熱中したあとは、休憩したくなるということはある。人間でも動物でも、がんばりっぱなしとか休みっぱなしと いうのはできないから、うまくリズムを作って取り組んでいくことが大事なのかもしれない。 ゼミの研究は、進んでい るかな。今度、研究で調べた話なども社会実例で入れていってみよう。"☆" 森川林 先生( なね
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