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講評 題名: ゴミ 名前: 友里 さん( あむろ 中1 ウグイス の広場
内容 字数 339 構成 題材 表現: 主題: 表記: ☆ ゴミを持ち帰るのが面倒……なぜ、そうなってしまうのだろうね。そういう人は、自分の家や部屋でも、ポイポイゴ ミを捨てるのだろうか? そう考えていくと、「公私」のとらえ方に、問題点を見つけ出せそうだよ。二つの理由も「公 共心」というキーワードで結ぶことができるね。「自分さえよければ……」という考え方が、何となく日本に蔓延(まん えん)しているのかもしれないな。 日本にも「ポイ捨て禁止条例」を設けている自治体があるし、外国にはより厳しい 罰則を設けている国もある。ポイ捨てを止めさせる方法として、このように規則で規制するという方法があるね。では、 規則だけでポイ捨てがなくなるのか? 見つからなければいい、と考える人が出てこないか……こんなことを考えていく と、「どうすればよいのか」という具体的な方法が浮かんでくると思うよ。 ☆ けいこ 先生( なら
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