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| 講評 |
| 題名： |
ＵＮＯ（ウノ） |
| 名前： |
ラブリー |
さん（ |
あにせ |
） |
小3 |
ウグイス |
の |
林 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
515 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現： |
○ |
主題： |
◎ |
表記： |
◎ |
| 会話で書き出したところがいい感じ。（あっ、今からＵＮＯをやるんだ！）と、読む人もワクワクするよ。このゲームを |
| 知らない人が読んでもよくわかるように、ルールもくわしくせつめいできたね。せつめい文の書き方が、ずいぶんうまく |
| なったよ。せつめいの文のあとに、ゲームをしている場面を会話や現在形(～です、ます)を使って書いてみてもいいね。 |
| ⇒ ～私はあと二枚です。そのとき、お父さんが出したカードは…ぎゃく回りのカード！ 「あーぁ。」がっかりしてい |
| る私。すると、お母さんが出したカードは…～★『ギャンブラー汐花』という名前もおもしろい！ お母さんは、名前を |
| つけるのがうまいね。☆ＵＮＯは私も大好きなゲーム。あと少しであがりそうなときに、カードを二枚（三枚）ひかなけ |
| ればならないカードを出されると大ショック！ 何度やっても、あきない楽しいゲームだよね。お正月、ラブリーさんの |
| 家はＵＮＯ大会で、もりあがったかな？ 何連勝できたかな？ (^o^) "☆" |
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ミルクティ |
先生（ |
あこ |
） |
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