先頭ページ 前ページ 次ページ 最終ページ
清書:清書:童話の表すもの アジサイ の広場
正博 いえわ 高3

 私の家は京都府のかなり田舎の方にあり山に囲まれ、家の近くを川が流れている。
 

 私がまだ小さかった頃は、祖父は柴刈りにではないが山へ行き、祖母は川で洗濯をしていた。今は川の水が少なったので川で洗濯はしていないが、私がま
だ小学校に入る前、川で遊びながら、桃が流れてこないか、などと言って家族に笑われたのをおぼえている。思い出すたびに苦笑いしてしまう思い出だが、 それだけ童話が、身近なものだということだろう。  

 また、「お婆さんは川に洗濯に」というのはともかく、「おじいさんは山へ柴刈りに」というのは、確かに山が多く身近なものである、日本という国独特
の語りだしだ。童話というのは、その国の風土や文化をよく表しているというのも分かる。  

 しかし、便利で合理的な文化というものを作った国にも、自然があったはずだ。どうしてこんなに違うのだろうか。それも他の国の童話を読めば分かるの
だろうか。  

 
                                                 
ホームページ