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講評 題名: 数は多い!でも小さい! 名前: 穂香 さん( すよ 小4 オナガ の広場
内容 字数 643 構成 題材 表現: 主題: 表記: ほのかちゃん、こんにちは☆ 小さな頃から大切にしてきた消しゴムのお話だったね。消しゴムがごろごろと出てくるよ うに、ほのかちゃんの作文からもごろごろとすてきな表現があふれてきたという感じだったね♪ とっても大切なシャチ の消しゴムがまだ溶けずに元気だと聞けて私もうれしかったわ。(^-^) どんな消しゴムをどれくらい集めているのかと てもくわしく書けていたね。そして、少し前にみんなの間でも消しゴム集めがはやっていた頃のお話を書いてみたんだね 。お友達がそれぞれどれほど夢中になっていたかがよ~く伝わってきたよ☆ ほのかちゃんからの優しさをもらったお友 達は、そんなすてきな思い出をいつまでも忘れることはないだろうね♪ 世界で一つしかない大切なものでも、それがお 友達と二人の間での共通のすてきな思いのこもったたった一つの消しゴムに変身したんだね。でも、苦労して?使いつづ けてきた「大きかった→小さくなった」消しゴムを無くしてしまったお話はショックだったね...。(;_;) 悲しいお話も あったけれど、小さな頃から集めているものというのは、ほのかちゃんにとってどんなものだろう? 最後に思いっきり 愛情のこもった感想をきかせてほしいなぁ☆ "☆"【直してみよう!】①「それ全部は、学校のお道具箱の中にはいって います。もうきんちゃくのパンパンにはいっています。」→「その全部は...入っています。もうきんちゃくの中にぱん ぱんにはいっています。」②「たまたまある女の子が盛っていなくてその他の子が盛っていて、」→「たまたまある女の 子が持っていなくてその他の子が持っていて、」③「消しゴムでも、もう1つ大切の消しゴムがあーる!!!」→「...も う1つ大切な消しゴムがあーる!!!」④「そのことにきずいたのは、もう陽は落ちて真っ暗になっていました。」→「 そのことにきずいた時には、...」 きょうこ 先生( かわ
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