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講評 題名: 古典の良さと流行の作品の良さ 名前: 太一 さん( あうけ 中2 アジサイ の広場
内容 字数 1016 構成 題材 表現:   主題: 表記: 流行り物の寿命の短さの実例として「たまごっち」を使ったところがうまい。身に憶えのある人が多く、流行り物の一過 性という面を強調できるいい例を見つけたね。(我が家のたまごっちも今は…(^^;) 一方、古典については、(なぜ、古 典は廃れることなく生き残っているのか?)という疑問を投げかけ、自ら、それについて「人間の根本的な何かをつかん でいるからだ」という意見で答え、説得力のある内容になっている。★具体的に太一君が印象に残っている古典の書名も あげてみよう。一般論だけでなく、実例を入れて具体性を持たせると論がグッと引き立つからね。最後の段落は、今月の 他の2作品に比べて、大分書き込めて入るね。(^o^)v ▲ 【名言の引用】は、今回は四字熟語の「温故知新」を使って もよかったね。        "☆"        "☆" ミルクティ 先生( あこ
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