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講評 題名: 今年の冬はあたたかい? 名前: くくり さん( あひた 小3 ウグイス の広場
内容 字数 625 構成 題材 表現: 主題: 表記: 先週は、雨の日が多かったでしょう。どうしてかというと、ふつうは9月の終わり頃にある「秋雨(あきさめ)」が、今 年は今ごろ起こったから。南の国のあたたかい空気の勢力と、北の国から秋にやってくる寒い空気が、やっと11月になっ てぶつかった。今年はあたたかい空気がいつまでも日本の上空にとどまっていたから、そうなったんだって。"☆"ただ今 、冬支度の工事中!◇自分の話から、お母さんの話、それからインターネットで調べてみたことと〈●自分だけがしたこ と〉を温暖化を〈●中心〉に決めて、だんだん深めて書いたのが他の人にはないおもしろさがあります。まず、あれれ? と思う気持ちに敏感(びんかん)になって、それから他の人に聞いてみたり自分で調べてみると、物事の意味がさらに理 解できるね。◇〈●たとえ〉も、ひゃー寒い!と、ぶるぶるしそうです!六甲おろしは冷えるね!"☆"◆一番最後の文、 「でも、寒い寒い冬をこすと、」の「でも」は、前の文とのつながりを考えてみるとほかのつなぎ方にしたほうが良さそ う。声に出しながら考えてみてね。▲「木があたたかいから、まだまだ冬はこないんだ。」のところは、点(、)の位置 を変えてみましょう。あたたかいのは、木ではなくて気温だということがわかるようにね。"☆" ふじのみや 先生( ふじ
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