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清書:大切な手仕事 オナガ の広場
星の王子 あねく 小5

           「大切な手仕事」
 

 欧米の事情に比べますと、日本ははるかにまだ、手仕事にめぐまれた国なのに気づきます。しかし、残念なことに日本では、かえってそういう技が、大切
なものだという  

 反省がゆきわたっていません。日本の固有な美しさを守るために、手仕事の歴史をさらに育てるべきだと思います。
 

 これを読んでだめだなぁと思ったところは、機械仕事は世界のものを共通にしてしまうというところだ。
 

 なぜだめかというと,機械で作った物はみんな同じだし、違いがないというところだ。機械で作った物はみんな同じだから、ぼくのはここがかっこいいだ
ろ、ぼくのだってというふうに、違いの見せ合いなどができない。違いがあってこそ、見せ合いなどができると思う。だからぼくは、機械でまったく同じ物 を作らず、手作りでしたほうがぼくはいいと思う。  

 やはり機械のほうが、きれいに上手く作れるけれど、作る時に、きたない空気が出るし
 

 人にも自然にも悪いと思う。だからこれからは、何もかも機械でなく、手仕事もやっていくべきだと思う。 
 

 
 

 
 

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