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講評 題名: 12356890(4と7が無い) 名前: むむら さん( あめお 小5 アジサイ の広場
内容 字数 643 構成 題材 表現: 主題: 表記:

 『苦手な絵がミルミル上手くなる本』……読んでみたいなぁ。私は、なね先生みたいに絵が上手くないから。(作文マ
ンガ参照)あめお君も、作文に絵を入れるといいのに!"☆" 読書から得られる利益は、もしかしたら、読む人の数ほど あるのかもしれないね。同じ本を読んでも、「!」と思うところは、人によって様々だからね。『苦手な……』は、絵だ けでなくいろいろな分野に当てはまる内容だ。作文だってそうだろうな。「ブタもおだてりゃ木にのぼる」ということわ ざがあるけれど、おだてる=その気にさせることで、今まで表に出ていなかった力が、発揮されるということはたくさん ありそうだね。 繰り返し読むことの重要性は、あめお君が書いたとおり。自分の力以上の本を読むと、初めのうちは「 ???」ということが多い。そこで投げ出さず、読み続ける・繰り返し読むことで理解し、自分の力が大きく広がるとい うことも、読書の利点なんだね。 自分自身の経験を、しっかり作文に入れられて、よく考えられた。できれば、最後に 大きなまとめ「読書とは……」を入れると、作文がビシッとしまってくるね。☆ことわざ・名言を引用してみよう。☆終 わり4行、「パー」だけ、あえて改行したのかな? 「苦手な絵が……」のところは、改行しなくてもいいね。△書名は 『 』に入れると分かりやすい。"☆""☆""☆""☆" けいこ 先生( なら
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